一週間に渡って ホッピーミーナ春の読書週間を
お送りしてきました
実は、収録をしたのは沖縄県の瀬長島にあります
ティーラーアース ウミカジテラス店さんからでしたが
ミーナさんに沖縄出張用に、持参された本はありますか？
と訊ねたところ…
東京大学大学総合教育研究センターの中原 淳 准教授と
神戸大学大学院経営学研究科の金井 壽宏教授が書かれた
「リフレクティブ・マネジャー 一流はつねに内省する」
という光文社新書から発売された本を紹介してもらいました。
社内で対話(ダイアローグ)し
社外へ「越境」して成長することや
従来の人材育成を超えるアプローチについてなど
経験をくぐり、対話をおこない、仕事を振り返るという内省(リフレクティブ)行為 によって、
人が成長し続けることを教えてくれる一冊だそうです。
こうした人材育成の本を吸収し
修士論文に仕上げている最中のミーナさんらしい一冊でしたが
本から、ミーナさんがどんなことを学び
どんな実践をしていくのかにも、どうぞご注目下さい。
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