看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
4/19「ハッピーデーTOKYO」発案者、南部亜紀子さんの波瀾万丈人生 bacnumberlist
今週は、3月20日に日比谷公園で開催された
「ハッピーデーTOKYO」の会場近くの東屋を
即席スタジオにしてイベントの発案者である
ハッピーデープロジェクトの実行委員代表、南部亜紀子さんと
一般社団法人Hearth代表理事の横畠文美さんに
おつきあい頂きました。

ベネッセホールディングスが運営する学習塾で働きながら、
年に一度、みんなが「幸せについて考え、感謝する日をつくろう!」という日を
提唱された南部さんですが
実は子供の頃は、あまり幸せだと感じたことがなかったそうです。

母子家庭で育ち、働くお母さんの代わりに弟の面倒をみる日が続き、
その責任感が重荷になって「なんで私ばっかり」と考えるようになるうちに
心を閉ざされていた頃があるそうです。

また大学卒業後も、務めた会社が破綻したりと
決して平坦な道ではなかったそうですが、
そんな時に「越後妻有大地の芸術祭体験ツアー」
というツアーを企画段階から参加されて人生観すら変わったとか。

今回の「ハッピーデーTOKYO2016」にも
「越後妻有 大地の芸術祭の里」のブースに沢山のお客さんが
お越し頂いていましたが、
人生を変えたことで、ご縁がうまれ、みんなをハッピーにさせる力のすごさを
改めて感じました。

 

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