3月20日に開催された日比谷公園の
「HAPPY DAY TOKYO2016」会場内から
お届けしている「ホッピーハッピーバー」
ゲストにはハッピーデープロジェクトの実行委員代表、南部亜紀子さんと
一般社団法人Hearth代表理事の横畠文美さん。
東日本大震災が発生した後、何かできることはないか!と
考えていた横畑さんが、ひらめいたのは
「世界中の友人にお願いして、子どもたちに日本への想いを
絵に描いて送ってもらおう!」というアイデアだったそうです
webの時代だからこそ、あえて原画にこだわって
描いた絵を送ってもらったそうです。
そしてアメリカ、スイス、メキシコ、オランダ、ポーランド・・
世界各国から、なんと350枚もの絵が届けられ
展示会でも大好評だったそうです。
横畠さんは、子供の頃から世界中に友達ができれば
国同士の争いや、憎しみはなくなるはずという信念のも
2020年の東京オリンピックに向けて
新たなプロジェクトを推進中だそうです。
詳しくは、横畠さんのブログもご覧下さい
http://ameblo.jp/sakurasai/
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