3月20日に日比谷公園で開催された
「3月20日に日比谷公園で開催された
「HAPPY DAY TOKYO2016」の会場から
お届けしてきました、ホッピーハッピーバー!
最終日は、このイベントの実行委員代表である
南部亜紀子さんに、これからの夢を伺いました。
先週の収録でも伺いましたたが、実は南部さんは
母子家庭に育ち、働くお母さんの代わりに弟の面倒をみるうちに
楽しそうなクラスメイトに比べて
「なんで私ばっかりこんな辛い思いを…」と考えるようになり
心を閉ざされていたこともあるそうです。
あまり夢を持てなかった時代を経験したから
夢はなに?と訊かれるのが、苦手だったそうですが
いまは、「そんな夢のない子供たちに、日々の幸せを気づいてもらいたい」
「私のような体験をした子供に、夢を持ってもらいたい」
と語って下さいました。
来年に向けて、早くも準備がはじまると思いますが
ボランティとして関わるのも有意義で楽しいそうです。
機会があれば、あなたもぜひ
HAPPY DAY TOKYO2017にご参加下さい。
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