看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
5/25ビバ港区ウイークの巻 その3 bacnumberlist
今週は、赤坂のある港区の底力を紹介する「ビバ港区ウイーク」

ホッピー本社のある港区のデータを紹介しております。

今日は、一般社団法人 東京23区紹介所が2010年に発表した調査によりますと、
港区の女性は自己主張が強いという傾向にあるとか。

男性に対する女性の比率は目黒区に次いで多い。
この理由は、女性が港区に対する憧れが強いからだとか。
6年前のデータですが
女性の離婚率は、目黒区19位なのに対して港区1位。

シングルマザーの比率は、港区2位、目黒区22位。

このようなデータから見えてくるのは
港区の女性は強いアイデンティティを持っているということ。

港区を代表する強いアイデンティティを持つミーナさんはこのデータをどう見たのか。

ミーナ
「港区は、渋谷区も目黒区もお隣で近いじゃないんですか。そういう意味でもいいのかも。
交通の便も発達しているので、子供を学校に入れる時も入れやすい。
そういう意味でもフットワークがよくなる」

あと、港区は意外と緑が多いという点もあるので、
子供たちを緑の中で遊ばせることも出来るそうです。

港区には、こういう一面もあったんですね。
 

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