看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
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4/132018年〜はじめてのお給料の使い道の巻 bacnumberlist

今週はミーナさん、志ららさん、構さんの
様々な「初めて」を紹介しています。
今日のテーマは、初めてもらったお給料の使い道について。

構さんは大学の在学中に音楽をやっていて
事務所さんからお給料をもらい、
機材や楽器に使ったそうです。

ミーナさんの初お給料は
大学のときの家庭教師によるもの。
そのとき、生徒さんとの関係がかなり濃いもので
『こんなんじゃ何十人もの面倒は見られない。教師はできない』
と思ったそうですが
「結局跡取りをしたら新卒採用も始めちゃって(笑)」と話したミーナさん。

志ららさんは一生懸命働いてバイクを買ったそうですが、
買う前に盗まれてしまい、「悲喜こもごも色々あります・・・」と
今思い返しても、初お給料は辛いエピソードだということでした。

 

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