ゴールデンウィーク皆さんいかがお過ごしですか?
私はゴールデンウィークも仕事、そして仕事終わりにはいつものように
ゴールデンドリンク、ホッピーで乾杯の幸せをかみしめています。
さて昨日の番組では、足立区のラジオネームマンモスホッピーさんからの
「最近、ビール会社がどんどんホッピーに近づいてきてませんか?」という
質問を紹介しました。
言われてみれば、プリン体をカットしたり、糖質を下げたり…
ノンアルコールビールなんて、まるでホッピーを意識してるような製品が
発売されています。
ミーナさんいわく「ノンアルコールビールというのははじめにビールありき。
ビールからアルコールを取り除こうと作られているもの。
それに対して麦芽酵母があって、焼酎があって、いかに美味しく飲めるかを追求して
作ったのがホッピーなんです」と教えてくれました。
本物のノンビアを目指して作られたホッピーが気がつけばビール会社から目標にされるような
存在になっているなんて、創業者のおじいちゃんは本当に凄い人物だったんですね。
なんて話で盛り上がり「こどもの日」に「まご」のミーナさんと美味しいホッピーを頂きました。
創業者、石渡秀さんの伝説は近いうちに番組でも紹介しますのでどうぞお楽しみに。
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