看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
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7/5今週はホッピーの手の内全部明かします! bacnumberlist
今週の「ホッピー・ハッピー・バー」は調布市にある
ホッピービバレッジの工場からお届けすることになりました。

赤坂から調布に移転したのが昭和45年1970年のこと。
1970年の三大ニュースといえば3月に大阪万博が始まり、4月にビートルズが解散して
5月にホッピーが調布に移転と言われていますが
移転のきっかけは赤坂の工場の目の前で千代田線の工事が始まったことだとか。

思い切って水がきれいで交通の便がいいところ…と探し出したのが調布だったそうです。
当時は周りは見渡す限り何もなかったところも、いまやすっかり住宅街。
そんな中に「ガッチャンガッチャン」とどこか懐かしくてどこか温かい瓶の音がする
ホッピーの工場がありました。

ここで生まれたホッピーが全国に運ばれて我々の口に入っているわけです。
いってみればホッピー・ビバレッジで一番大切な中枢部分。
普段、部外者は立ち入り禁止の工場の全容をお届けしていきますので
どうぞお聞きのがしなく。

それにしても工場でしか飲めない出来たてホッピーは最高でした!
 

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