看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
9/6ホッピーと焼酎は8:2でキンキンに冷やしてお湯割り芋焼酎は 5:5を適温の燗にすれば最高です bacnumberlist
今週は、ミーナの2006夏!初体験物語!と題してお送りしています。

今年は沖縄出張も初体験だったミーナさん、この夏は鹿児島にも行ったそうですね。
しかも鹿児島に行って、そのまま沖縄かと思いきや、一回東京に戻って翌日また沖縄に
旅だったとか。さすが空飛ぶ看板娘の異名は伊達ではありません。

ミーナさんがホッピー社で取り組んでいることをご存じのとある会社の会長さんが、
「あの蔵元を見るだけでも価値がある」と蔵元のオーナーにかけあってくれて
実現したそうです。
つまりミーナさんにとっては、芋焼酎の勉強というより会社作りの勉強をしようと
考えていたそうです。

というのも、かつて芋焼酎を飲み過ぎて強烈な二日酔い体験があったため
芋焼酎は正直、ちょっと苦手だったそうです。
ところが、今回の鹿児島旅行では、ホッピーにはホッピーの正しい飲み方があるように
銘柄によって、飲み方、割り方が全く違うことを教わり、なんと15種類の芋焼酎を
美味しくのんできたそうです。

たとえば、焼酎のお湯割りは、熱湯で割るのではなく割り水と焼酎を5:5で割って
燗は人肌くらいだと最高なんだとか。
みなさんも、ぜひ一度試してみてください。
 

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