昨日は敬老の日でしたが、世界一の長寿国で3人に1人が60歳以上といわれる
今のニッポン。
ハッピーマンデーになって、なんとなく敬老の気持ちが薄くなっているんじゃないかと
思ってる垣花正です。
今の時代、一年に一度じゃなくて、毎日が敬老だろう…という気がしますよね
若い頃は第一線でがんばってきた方々がリタイアしてもう一度、夢をおいかけたい…という方も
これから、これまで以上にどんどん増えていきます。
夢をおいかけるには、健康も大切ですよね
ホッピー社には追い風が増えているんじゃないかとミーナさんに伺ったところ
確かに、健康に気をつかう時代。プリン体がゼロで、低糖質で低カロリーのホッピーは
お年を召した方にも安心して飲んで頂くことができて、需要が増えているそうです。
とはいえ、最近はみんな元気ですよね
今の60歳は、昔の40歳くらいの元気さがありますよね?
ミーナさんのお父様でもあるホッピー社の石渡光一も
まだまだミーナさんに負けず元気だそうですが、ただパワーがあるだけではないんです。
今年の夏の麻布十番まつりで、視察に来た社長が試飲を勧めたお客さんは
ほぼ100%、お買いあげして下さったそうです。
若さだけでは太刀打ちできない経験も兼ね備えた壮年世代。
私も、いまからホッピー飲んで元気に年を重ねていきたいと思ってます。
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