昨日は、ホッピー社の新卒内定者の話をしてもらいましたが
もちろんホッピー社の戦力は、来年入社する若者だけじゃありません。
これまで、ホッピーを支え続けてきた社員なくして今のホッピー社はない!と
断言するミーナさんですが、そんなホッピー社の社員にミーナさんが
熱い檄を飛ばした!という話を紹介しました。
ミーナさんいわく、先日工場が生まれ変わるという宣言をしたあとで
社員の間でちょっとした気のゆるみがあったので
これからが大切だ!変わることを恐れずに頑張ろうという檄を飛ばしたそうです。
しかもミーナさんのすごいところは、全員に感想文の提出を求めたそうです。
内容については一切、問わないという条件をつけたそうですが
それでも、実際に目を通すまではドキドキしていたというミーナさん。
ところが「初めて、副社長の口からホッピー社にかける思い、
なぜ、師匠のところで学んでいるかを知った。貴女の思いが伝わった。」という声を
もらったそうです。
ミーナさんは、こうして、ラジオでしゃべったり、取引先の方に説明はしても、
社員に対してきちんと話をしていなかったんだ…と気が付いたというんですが
副社長と社員の間で、こうして腹の割ったやりとりができるという
空気に驚くばかりです。
こうして風通しのいい会社で、また一丸となったホッピー社のこれからにご期待下さい
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