早くも4月がスタートして20日が経とうとしていますが
ミーナさんは、新年度といわずに、経営計画年度で区切る言い方で
ミーナさんに言わせればこの4月からは「64期」がスタートしたことになるそうです。
そして先月の末は、63期のお疲れ様会を調布の工場で開いたという話を伺いました。
会の前半はチーム対抗で「調布横断ウルトラクイズ」で盛り上がり
そのあとは工場の出来たてホッピーで毎度恒例の懇親会。
話を聞けば聞くほど、調布工場の食堂には…たくさんのスタッフたちの
思い出がたくさん詰まっているんだろうなぁと思いますよね。
食堂でケータリングを入れて宴会をしたり、
ある時はお母さん社員たちの愛情たっぷりの手作り料理を味わったり
そのつど、工場の出来たて樽ホッピーや樽ビール飲んで乾杯して
お客様をお迎えしたり…時には、幹部だけで真剣な話をしたり…全社員で飲んだり…
泣いたり、笑ったり、燃えたりと何かある時は、いつも食堂に集まっているホッピー社のみなさん。
なんか、家族が茶の間に集まるようなイメージがしてなりません。
最近は、家族だってなかなか同じ場所に集まらないのに…
素敵な会社だなと思う人は多いんじゃないでしょうか。
食堂だけに、味があるドラマがたくさん生まれるのかも…なんちゃって。
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