看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
3/6一日600本を焼く達人 bacnumberlist
日本橋紅とん虎ノ門店さんさんにおじゃまして
岡田直喜店長や、焼き場担当のスタッフ坂本和之さんにも出演して頂きながら
お送りしました。

しゃべっているテーブルにはたくさんの焼きとんを用意して頂きましたが
上手にやけるようになるには やはりある程度コツをつかむまでが大変ですよね

一説には3000本こなせばコツが掴め、
1万本やけば 焼き加減、味加減も手馴れてくるなんて言うそうですが
紅とん虎の門店さんの場合一日に焼く本数が600本!

5日も焼き場に立てばコツをマスターできる計算となりますが
串にさしていく仕込み作業から、熱い炭の火加減まで
スタッフのこだわりが随所に感じられる丁寧な仕事ぶりを見れば見るほど
焼きとんのおいしさが増すように感じられました。

これまでは、美味しい、美味しいと平らげることに夢中になっていましたが
裏方の苦労をしると、そのおいしさに深みが出るように思いませんか?
 

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