少し前の話になりますが この春、ミーナさんは
母校、立教大学で講演をしたそうですね
まさか、なんとなく後ろめたい思いを抱えて卒業をした自分が母校で講演をするとは…
と語ってくれたミーナさん。
恩師の先生から依頼があったわけではなく、たまたま同級生が
ミーナさんの本を読んで声をかけてくれたそうです。
久しぶりの母校は、温かさが違ったというミーナさんは文学部卒。
学部は全く違う、経済学部の教授が、校友会向けの雑誌を手に
「貴女の本、この雑誌の新刊本コーナーで僕が紹介しておいたから」と言われたことも
ホントに嬉しかったそうです。
最後は恒例の応援歌合唱で締めくくり神宮球場に通った学生時代を思い出し
フレッシュな気持ちと元気をもらったような気がすると
放送でも言っていたミーナさん。
母校の温かさ、ありがたさっていいですよね。
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