今週もミーナさんの師匠、株式会社武蔵野の小山昇社長の
ラジオ実践塾のお時間がやって参りました。
今週は小山さんに社長の条件について伺っています。
もちろん平社員もぜひ参考にして将来の社長をめざしてもらいたいと思います
火曜の講義ではいい社長は どん底を経験していることという話を伺いました。
出来ることなら
どん底、経験しなくていいものならしない方がいいんじゃ…と思うんですが
小山さんは「結果として知ってるほうがいい」そうです。
社長がどん底という会社は、下手すれば倒産ですよね
けれど「悔しいとか情けない」ことを経験しておけば
社員が同じようなことを経験した時にアドバイスもできるし優しくもなれるそうです。
人間、ダメだと思うと努力しなくなるけれど、経験を積んでおけば
よくなるように改善することができるそうです。
小山さんは、仕事も含め、女性関係でもどん底だらけだったとか。
機会があればぜひそのあたりも聴いてみたいと思います。
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