看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
5/29日本一のラスベガス通が分析するラスベガスの魅力とは bacnumberlist
月に一回、スタジオにはミーナさんの師匠 武蔵野の小山昇社長を
お迎えしてお送りしています。

5月は ラジオ版「仕事ができる人の心得」と題して
小山さんに解説してもらいたい言葉を投げかけましたが
4日目に解説して頂いたのは…「ラスベガス」

小山社長は毎年必ずラスベガスに行かれているラスベガス通。
世界最高のエンターティメントの中に隠れた町作りの秘訣を学んでもらおうと
経営実践塾の生徒たちを引率してのツアーも毎年行ってます。

去年はミーナさんも参加して、小山社長のそばを片時も離れずに
ラスベガスのサービス精神を学んできたという話はこの番組でも紹介しました。

小山さんが初めてラスベガスを訪れた時は人口が70万人だったそうです
それが10年で人口が倍になり、今や210万人にふくれあがってるそうです。
10年で人口が倍になった都市はほかに例がないという小山さんは
急速な変化に対応できたラスベガスは変化は会社の都合を待ってくれない!
ということを学ばせる最高の勉強の場だとおっしゃいます

ラスベガスがここまで発達した一番の理由は、ネバダ州が長期政策のもと
街作りを行ったからだそうです。
さらにホテル同士が切磋琢磨して常に変化をしてるからますます発展するという
相乗効果となっていると説明する小山さん。

その横で、今年も行くぞ!という目をしていたミーナさん
果たして超多忙のスケジュールを調整することはできるのでしょうか・



 

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