今週は、9月26日に発売された「TOKIO古典酒場」ウィークと
題してお送りしていますが
今回のサブタイトルは「銀座昭和浪漫編」。
ロゴなども一新しています…
銀座といえば、ここ有楽町にもほど近い日本有数の酒場
座るだけで、ン十万円もする店もあれば
路地裏の片隅に3人くらいしか入らないようなお店もあります…
赤坂育ちのミーナさんは銀座というと、どんな思い出が?と尋ねたところ
お父さんである石渡光一社長と一緒に銀座のお店を一軒一軒回って
いろいろと開拓の歴史やお得意様とのドラマを教わったそうです。
社長が現役第一線で営業して回ったお店での、人々との触れあいを
そばで微笑んでいるミーナさん
まさに英才教育の現場だったんでしょうね。
あなたにとって銀座にはどんな思い出がありますか?
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