昨日は、ホッピー社では「内定者取り消しはなし」という情報を
紹介しましたが、それどころか早くも再来年の会社説明会がはじまっていまして、
ホッピー社では、これまで以上に社員の獲得に力を入れているそうです。
再来年は２０１０年、ホッピー社が創業１００周年を迎える記念すべき年。
その年に入ってくる新卒社員獲得に向けて大きなプロジェクトを組んでいます。
その一つがチューター制度。
チューターとは「個人指導の教師」とか家庭教師」という英語で、
学校などで生徒からの質問に応えてくれる先輩や指導教員のこと。
ホッピーではじめるチューター制度とは、
内定者が説明会など、再来年入社のための説明会などを進めているんだどか。
さらにその面倒を入社間もない社員たちが、より学生に近い立場で質問に答えたり、
ホッピー社のことを教えていこうというシステム…
新入社員たちがいきなり後輩を持っても困惑することないような、
よい練習の場となっているそうです。
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