今週はミーナさんの師匠、株式会社武蔵野の小山昇社長をお迎えして
「小山昇の社長論」をお送りしています。
ミーナさんもいよいよ来年は社長に就任予定ですが、
今夜は小山さんが見てきたダメ社長について。
会社の数だけ社長がいるわけですが、もちろん年間にたくさんの会社がつぶれています。
小山さんがこれまでに見てきたダメな会社のダメ社長を訊くと、
2つのダメな例について教えていただけました。
1つは「やり方に悩む人」。
まずは決定すること、結果を決めることが大切なんだとか。
2つ目は「お金を使わない人」。
社員やお客様に一定量のお金を使わないといけないんだそうです。
特に社員教育にはあ、武蔵野でもたくさんお金をかけているんだとか。
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