今週はミーナさんのお師匠様・武蔵野株式会社の小山昇社長を迎えて、
不景気を生き抜くためのアドバイスを伺っています。
アメリカのサブプライムローンの破綻が大きな原因の一つといわれるこの不況。
本家アメリカは大変な事態が続いていると言いますが、
カジノが大好きという小山社長が、ラスベガスで兆しを感じたのは、
中国や韓国の客が減ってきたことなんだとか。
ただし、ラスベガスはネバダ州のプランがしっかりしている上に
ホテル同士が切磋琢磨することで不景気を乗切っているんだとか。
しかし、その余波はラスベガス以外の地域で起きているそうです…。
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