今週はミーナさんのお師匠様・武蔵野株式会社の小山昇社長を迎えて、
不景気を生き抜くためのアドバイスを伺ってまいりました。
不景気の実体を伺ってきましたが、こういう時代だからこそ
社長の決定が会社とその社員の運命を左右するといってもいいでしょう。
そんな今の時代に社長には「正直さ」が求められているんだとか。
「お客様が困っている事」が商品になる、正直であればお客様からそれを
教えてもらうことが出来るからだそうです。
いい営業マンはお客様からいろんな話を聞くことができる、聞き上手な営業マン。
すべての答えはお客様が知っているんだそうです。
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