番組では、様々なジャンルで活躍しているホッピーファンを探す、
捜索プロジェクトを実施していますが
今日、ご紹介するのは作家の山田詠美さん!
山田さんが、女性セブンで連載中の人気エッセイ
「日々甘露苦露(ひび かんろ くろ)」で神戸でホッピーを
飲まれた時の出来事を記されています。
大学生の時にはじめてホッピーを飲み、すぐに気に入った
という山田詠美さん、いまも夫婦そろってホッピーが大好きで
夕方の散歩中に、ホッピーの提灯や旗を掲げた飲み屋さんを
見つけると、つい立ち寄るのだとか。
文学界に新しい風を巻き起こされた山田詠美さんに
ホッピーを愛してもらっていることに感激したミーナさん。
コラムを眺めながらうっとりしていました。
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