看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
10/2ラスベガスとホッピー社の数奇な縁とは bacnumberlist
ミーナさんのお師匠様、カリスマ経営コンサルタントとしてもおなじみ
株式会社武蔵野の小山昇社長をお迎えしてヨーロッパ研修旅行の話を伺ってきました。

また先月は、恒例の小山社長が引率するラスヴェガスツアーも開催されたそうです。
こちらは、今年の春の予定だったものの、インフルエンザ騒動の余波で延期となっていたもので
ホッピー社からは、今年度の「新卒採用プロジェクト」のリーダーを努めた唐澤舞さんが
経理部門の仕事などでも頑張ったというご褒美に、ツアー参加権を得たそうです。

2007年入社のまだまだ若い社員にも、どんどんチャンスを与えられるのが
ホッピー社のいいところですが
ラスベガスに行けるだけでも嬉しいのに、
ラスベガスのことなら裏道の裏道まで知り尽くしている
小山社長のガイド付きというのは、最高のツアー。

調べてみると、ラスベガスに本格的なカジノホテルと言われているのは、
映画にもなったバグジー・シーゲルが作ったフラミンゴというホテル。
オープンは1948年なんですが、くしくもホッピー発売と同じ年の昭和23年。

バグジーは正真正銘 マフィアでしたが、ホッピー創業の石渡秀さんは、堅気のギャングといわれたという
共通点もあったりなかったり。
ホッピー、小山さん、ラスベガス…の不思議なご縁の波が続いているのも
おもしろいですよね。
 

ネクストナンバー ページトップへ バックナンバー