ミーナさんのお師匠様、カリスマ経営コンサルタントとしてもおなじみ
株式会社武蔵野の小山昇社長をお迎えしてヨーロッパ研修旅行の話を伺ってきました。
また先月は、恒例の小山社長が引率するラスヴェガスツアーも開催されたそうです。
こちらは、今年の春の予定だったものの、インフルエンザ騒動の余波で延期となっていたもので
ホッピー社からは、今年度の「新卒採用プロジェクト」のリーダーを努めた唐澤舞さんが
経理部門の仕事などでも頑張ったというご褒美に、ツアー参加権を得たそうです。
2007年入社のまだまだ若い社員にも、どんどんチャンスを与えられるのが
ホッピー社のいいところですが
ラスベガスに行けるだけでも嬉しいのに、
ラスベガスのことなら裏道の裏道まで知り尽くしている
小山社長のガイド付きというのは、最高のツアー。
調べてみると、ラスベガスに本格的なカジノホテルと言われているのは、
映画にもなったバグジー・シーゲルが作ったフラミンゴというホテル。
オープンは1948年なんですが、くしくもホッピー発売と同じ年の昭和23年。
バグジーは正真正銘 マフィアでしたが、ホッピー創業の石渡秀さんは、堅気のギャングといわれたという
共通点もあったりなかったり。
ホッピー、小山さん、ラスベガス…の不思議なご縁の波が続いているのも
おもしろいですよね。
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