今夜も 日経アソシエ創刊 編集長渋谷和宏さんと
古典酒場の酔いどれ編集長 倉嶋紀和子さんと
ブログ 居酒屋礼賛でおなじみ 浜田信郎さんという
酔いどれ三銃士をお招きして そのすごい素顔を紹介しています。
昨日までは みなさんの華麗なる経歴を
紹介しましたが、これまでに飲んできたお酒を全部足すと
きっとすごい量を飲み尽くしてきたんだろうな…と
想像できますが、みなさんにズバリこれまで飲んだ最高の量を
伺ったところ…返ってきた答えは…覚えていない!
倉嶋さんは途中で記憶が途絶える達人ですし、ほかのお二人も
量はあまり気にされないようです。
その代わり、時間をかけて飲んだという話で盛り上がりました。
渋谷さんは新幹線で東京から博多まで6時間にわたって飲み続け
博多についてさらに飲み続けたなんておっしゃっていました。
酒を飲み始めると時計の針が止まってしまうものなのかもしれませんね
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