今週は、呑兵衛ならずも話題の書籍
「TOKYOぐびぐびばくばく口福日記」の作者であり
「古典酒場」の編集長でもおなじみ
通称、酒場のギャル曽根こと 倉嶋紀和子さんをお迎えしてます。
本を読めば読むほど、都内をくまなく徘徊している倉嶋さん。
途中でご本人も記憶をなくされることが多いのが心配ですが
この日は、倉嶋さんの足跡をミーナさんと二人で検証してみました。
それによると・・・
・新宿だとカブト バーみのる つるかめ食堂あたりに出没
ちなみに、本の中で西新宿で平井堅さんが修行したこともある
演奏酒場に行ったけど、店名は覚えてない。
・中野ですと ブリックに何度か顔を出してます。
・赤坂では アンベクァトロさんが好きなようで複数回の記述を残してます。
・五反田の日南さんは、下戸のご主人も連れていく惚れ込みよう
こんな感じでいいだしたらキリがないほど各地に出没しています。
この続きは、倉嶋さんの著書
「TOKYOぐびぐびばくばく口福日記」をご覧ください。
新講社さん税別1200円で絶賛発売中です!
|
|