一週間に渡って
雑誌「古典酒場」の倉嶋編集長の著書「TOKYOぐびぐびばくばく口福日記」
こちらのお話を伺ってきた…というより、
倉嶋さんと楽しく呑みながらお送りしてきました。
アマゾンジャパンの著書紹介をみますと
・デイープな居酒屋通御用達の雑誌「古典酒場」の花の編集
・キワコ・クラシマの豪快、飲み食いマラソンエッセイ。
・飲みも飲んだり、食べも食べたり東京の知る人ぞ知る名店行脚。
・レバー刺し絶品の店、ホッピーマニアの店、
・女性でも一人飲みOKの店、エトセトラ。
・それを迎え撃つのは立ち飲み界のカリスマ吉田類、
また居酒屋道の巨匠・大田和彦、はたまた雑誌「酒とつまみ」の怪人・大竹聡ら諸氏。
読んでから飲むか、飲んでから読むか、抱腹絶倒の鯨飲馬食日録。
とあります。
もともとはブログで紹介されたものを再編集されたものですが
ブログでは、写真も満載で、さらに呑兵衛心をくすぐります。
詳しくは「古典酒場編集長酔いどれブログ」と検索してみて下さい
そして、この本「TOKYOぐびぐびばくばく口福日記」は
新講社さん税別1200円で絶賛発売中です!
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