一週間に渡って総合法令出版より発売されたミーナさんの新著
「技術は真似されても、育てた社員は真似できない」で
どんな思いで書いたのか あるいは これを削除した…
なんて解説を著者であるミーナさん自身にして頂いてきました
ミーナ
「多すぎて10ページ削除したんですよ、実は。
私の本の「はじめに」と「終わりに」が長いというのは前からなんですけど。
今回、エピローグを8ページ書きまして。
総合法令出版さん史上初っていわれましたけど。
なんでかというと、あとがきを書くときに
どうしてもイメージがつかなかったんですよね。
今回も社内の色々な事件を書いたわけだけれども、
それだけを書くと、結局1冊目、2冊目と
何にも成長していないように捉えられるよと師匠にいわれて」
ミーナさんの思いがつまった一冊。
ぜひお買い求めください。
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