日々、躍進するホッピー社。
調布にありますホッピー社の工場もリニューアルして
順調に、ホッピーを作り続けていますが
ミーナさんが重視しているのが、その製造部門。
リニューアルの時には、ドイツより
ホップの神様とよばれる醸造学の権威の先生を
招聘されたという話を伺いましたが
先日、またまたドイツより先生が来日されたそうです。
その先生とは前回とおなじ、ドクターカタイン。
ミュンヘンから来日したドクターカタインから聞いたのは
「川下から」というテーマ。
これは酵母のマネジメントはどうなっているのかということ。
エネルギーの無駄遣いはないかなど、基礎の基を教わったそうです。
これにより益々ホッピー社が大きくなりますね。
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