第一回 ホッピーＣ-1グランプリ！と題して
ホッピーに合う缶詰を探そうという壮大な企画をお届けしてます
ここ数年 地味な食品のイメージが強かった缶詰ですが
最近は 味も格段に向上し
缶詰を看板メニューにするバーや居酒屋チェーンも登場
また東日本大震災を機に有効な保存食として見直されているほか
お酒を自宅で楽しむ「家飲み」が増えていることも
ブームの背景にあると言われています
古典酒場でも缶詰メニューを紹介されてますが
実際にカンヅメを肴に晩酌をされている方も多いのでは
ないでしょうか。
二日目にミーナさんが手に取ったのは
「きんぴらごぼう」
ごぼうと人参のきんぴらに、炒り胡麻を添え風味良く仕上げた
一品で、まさにおふくろの味といった感じでした。
野菜がカンヅメで美味しく味わえるようになったのも
嬉しいですね。
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