一週間に渡りホッピーミーナ 春の読書“習慣”キャンペーンを
お届けしてきましたが、最終日に紹介したのは
平井 伯昌さんの
「最高の自分を鍛えるチームの力
〜なぜ、競泳日本は11個のメダルを取ることができたのか?」
という一冊でした。
平井コーチといえば、みなさんご存じ
ロンドンオリンピック競泳日本代表ヘッドコーチ。
そして平井コーチが実践されているのは
真のチーム力とは、個人の力を最大限に引き出し、
押し上げるものであり、
そういった個人の力がチーム力になるという理論。
スポーツ界も、体罰問題など いろいろありましたが
平井さんがヘッドコーチをつとめる水泳陣は
「コースケさんを手ぶらで帰すわけにはいかねえ!」
と団結力も抜群でした。
全ての社会人にも
目からウロコのエピソードが満載ですので
ぜひあなたもお読み下さい!
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