ホッピー発売 25周年を記念してはじまった
ホッピー大使プロジェクト
芸能人第一号ホッピー大使を快諾頂いたのは、
俳優、映画監督、そして小説家と幅広く活躍されている
大鶴義丹さんです。
大鶴義丹さんにとって ホッピーとは「日々の祝い酒」だそうで
ちょとした幸せをかみしめる時に
その幸せをより、楽しい思い出にしてくれる飲み物だと教えて頂きました。
お店でのホッピーの管理の仕方や、サービスの仕方も
非常によく観察されている大鶴義丹さん。
ワインと同じで、グラスの選び方にもセンスが出るし
その出し方は、ホッピーをわかってないなぁと
教えたくなることもあるとか。
ホッピーをそこまで愛して頂いていることに
同じ年のホッピーミーナさんは、感激しっぱなしの収録でした。
ちなみに収録でお出ししたホッピーには
合格点を頂きましたので、スタッフ一同、胸をなでおろしたのは
いうまでもありません。
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