ホッピー２０００回メモリアルウィークの今週は
ニッポンの競泳界の宝といっても過言ではありません。
多くのゴールドメダリストを育ててこられた
平井伯昌さんにおつきあい頂きお届けしてきました。
垣花アナが「オリンピックのコーチというと
練習の鬼、試合の鬼、トレーニングの鬼」のイメージがあるのに
物腰柔らかい平井さんに会って驚いた」という感想を
漏らすほど、静かで笑顔が似合う平井コーチ。
同席して頂いた奥様の亮子さんは
「練習では、身体が張り裂けそうに、ハードなものを
楽しくやろうと、笑顔で笑って指導するから
それが一番きついかも」とおっしゃっていました。
笑顔のおくにある平井コーチの情熱。
選手たちも、ｙらざるをえない新しいタイプの鬼だという
話題で盛り上がりました。
他の競技では、体罰なども問題となりましたが
平井コーチの笑顔ときつい練習という絆で
結ばれている水泳陣がうらやましいんじゃないでしょうか。
東京オリンピックに向けてこれから
さらに笑顔できついトレーニングが続くと思いますが
ミーナさんも機会があれば、陣中見舞いの見学を
させてもらいたいと言っていました
もしかするとホッピー社にも
笑顔の鬼社長がいると呼ばれる日がくるかもしれません。
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