大晦日の夜、ホッピー片手に
年越し蕎麦を召し上がるという方も多いかも知れません。
そんな一年最後の夜に、ミーナさんに伺ったのは
「2013年ホッピー社内の流行語」
ホッピー社では今年も、いろんな新語、流行語が生まれたそうですが
ミーナさんがあげた流行語大賞は「1001本ノック」
これは社員教育の一環としてのフレーズです。
地獄のような特訓や、厳しいトレーニングを「1000本ノック」と
表現することがありますが
ミーナさんいわく「1000本だとコップの水がいっぱいになった状態」
だそうで、あと1本を追加することで
まるで水があふれるように、成長した才能を発揮できるそうです。
つまり1000本のノックで技を習得するだけで満足するのではなく
実際に、習得した技をつかって一歩、踏み出すために
さらにノックを受けておくのが大事ということです。
ミーナの1000本ノックで、日々成長し続ける
ホッピー社員たちの成長を来年もどうぞおたのしみに!
そして、皆様、よいお年をお迎え下さい!
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