一週間に渡って、上野にあります焼き鳥の名店 鶏奈緒さんから
お送りしてきましたが夢を語るドリンク、ホッピー!
最終日は大将の荒木信哉さんの夢を伺いました。
荒木さんの夢は「小さくてもいいからチェーン店」を持つということ。
焼き鳥屋さんというお店は、
大きければいいというものではないのが鶏奈緒さんを見ていると
よーく分かります。
焼き鳥への目配りをしつつ、お客さんにも気を配り
そして料理やホッピーを配るという3つがちゃんとできるには
鶏奈緒さんのスペースが理想といえるのかも…
そして人材を育てるのも、焼き鳥以上に難しいとおっしゃる荒木さん。
そんな荒木イズムの後継者が見つかれば
日本の焼き鳥業界も、まだまだ安泰といえるかもしれません。
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