今年のサッカーワールドカップはドイツ優勝で幕を閉じました。
開催国、ブラジルにとってはネイマールのケガや、まさかの大敗と
後半は苦い大会となってしまいました。
ただし盛り上がったオープニングゲームを
なんとミーナさん率いるホッピー社の皆さんは
青山にあるブラジル大使館でご覧になったという話を伺いました。
ブラジルの国民的飲料でもある『ガラナ』をホッピー社が
製造販売しているご縁で観戦の声がかかったそうです。
ミーナさんは生憎、所用で参加できなかったそうですが
ホッピー軍団が一丸となって、大使館の皆さんと共に
地球の裏側から熱い声援を送ったそうです。
ちなみにガラナは、アマゾン川流域で生息する植物で
先住民族からは薬用品、滋養強壮剤として古くから親しまれているもの。
２１世紀の今もピリッとっした刺激が心地よい大人のソーダとして
多くのファンがいます。
焼酎と割って｢ガラナサワー」として飲まれているお客様も多いといいます。
興味を持った方はぜひ、お試し下さい！
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