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垣花正のにっき
<<2013年 4月>>
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垣花正
Profile
プロフィール
垣花 正
1972年1月1日沖縄県宮古島出身。
学生時代には「欽ちゃん劇団」に所属した経験も持つ。
1994年ニッポン放送入社。「オールナイトニッポン」を経て「ゲルゲットショッキングセンター」ではモヒカン頭で「クールK」と名乗り、若者の兄貴的存在となる。
その後、「ニュースわかんない」「朝はニッポン一番ノリ!」など情報番組のパーソナリティを経験。
趣味は読書、人間観察、サイクリング。
 
diary
ラジオパーク
普段ラジオを聞いてくださってる皆さん
そしてラジオパークに来てくださったみなさん
本当にありがとうございました!

毎日、聞いてくださってる方々の
お顔を想像しながら話しているつもりですが
こうして実際にお会して
話せる機会があるのは嬉しいんです
たくさんの方に来ていただけて
本当にニッポン放送は愛されているなぁと感じる
2日間でした!ありがとうございました

2日目の噴水ステージで
八重の桜でもおなじみ、鈴木梨央ちゃん
「花は咲く」を歌ってくれました
かわいらしい声のなかにシンの強さある歌声
よかったですよね〜

かき花も咲く〜



考える人の横で
考える人の横で考えてます。

未来のこと、、?

夜ご飯はなに食べようかな



世界のこと、、?

とんかつ(日本)ステーキ(アメリカ)
焼肉(韓国)チャーハン(中国)


考える人!お願いです
僕の日記のネタを考えてください

等伯読みました
今年の直木賞受賞作「等伯」
やっと読み終わりました。

歴史ものをあまり読まないので
その世界観にはいっていけるか不安でしたが
すごく楽しめました

しかし、、この小説を読みながら僕が感じたこと
それは

「バカでよかった!!」です

等伯は絵師なのでさまざまな所で
絵を描きます、そしてそれを見た人々が

「あなたの絵には真心がある」
「まるで生きておられるような絵だ」
「生き生きと輝きを放っている」

と口々に言うのですが
実際に僕がその等伯の絵を観て
そんな風に感じることができるだろうか
、、、、いやきっとムリ〜
なんせ芸術をみるセンスゼロですから〜

だからこそバカでよかった!
というか、等伯の絵を観る前に
この小説を読んでよかった

あぁ早く等伯の絵を観てみたいなぁ〜
今ならこれがあの!!と思えるに違いないから

実写化するなら等伯は阿部寛さんに一票!!







アートのセンス
ずいぶん前の話になりますが
九谷焼を作りました

といっても
白い器にシールを貼るだけ
猫や猪、ひょうたん、恵比寿様など
たくさんあるシールの中から
好きなものを選び好きな場所に貼るだけ
あとは窯で焼いてもらってできあがり〜

しかし芸術センスのない僕の出来は
この通り、、。
でもなんだか愛着あるなぁ
これはあの有名なクマではありません

はちみつ食べたいなぁとも言いません。

ハニーポットに乗って冒険にも行きません。


僕はなにもしていないのをしているのさ