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日曜競馬ニッポン
6月3日
|| 2.26.9/4320000
人生は3万日とは良く言われます
清水久嗣です。

日曜日は日本ダービーを実況させていただきました

125000人のファンが集まった東京競馬場の歓声は
それはそれは凄いもので、
実況中はおろか前後の記憶が飛んでしまうほどでした。

競馬に関わる全てのホースマンの目標とする舞台ですし
当日の競馬場のスタンド、検量室目標ピリピリではないのですが
いつもと違う賑やかムード。

毎週土日に競馬場に通って○年ですが
やっぱりダービーは有馬記念とも天皇賞とも違うなあという感じ
人の多さとお祭りムードは格別です。

レースのスタートを切ってゴールまでの2分26秒9は
これまで見てきたダービーとは中身・濃度が違った時間で
人生の中で忘れられない瞬間だったと思います。

実況も緊張のおかげで出来たこと
出来なかったこともあって、発見と反省の混じるものになりました。

また、次のダービーやビッグレースの実況を目指す中で
糧にします。



さて、同じく内容の濃い2分半を過ごしたでしょう
ダービーの17番トゥザグローリーに騎乗した
大井所属のトップジョッキー戸崎圭太騎手。

同じ1980年生まれとして個人的に応援しているジョッキーなのですが、
今回はトゥザグローリーで7着と健闘しました。

ダービーを勝ったエイシンフラッシュから0.5秒差。
エイシンフラッシュに乗っていたのは元大井所属で
中央競馬に移籍して3年目の内田博幸騎手。

内田騎手の背中を
戸崎騎手はどんな想いで見ていたのでしょうか??

ふつう日本ダービーは
ファン・ホースマンなど人・馬の物語が完結する場所なのですが、

今回に限っては個人的にも、そして戸崎騎手にとっても
「次につながるダービーかもしれない」と思った次第です。

同い年ということもあって、
おこがましくも戸崎騎手に少し自分の姿も重ねてみました。


中央の舞台でもっともっと戸崎騎手の手綱捌きが見たいと思った
77回日本ダービー。

清水久嗣でした。
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