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松本秀夫のやぎメール
2月12日
|| 島っ子です。
日焼けで真っ赤だった顔は
ようやく落ち着いて黒くなりました。



ども。
黒光りの35歳・身長157センチ・独身の
洗川雄司です。

プロ野球のキャンプも中盤に入って
実戦がスタートしてますね。

ところどころ天気がぐずつく日もあるようですが…
ボクが取材へ行ってた第1クールの沖縄は暑かった(汗)!!

シャツの袖をまくりながらの取材でした。
で、その結果、顔と腕の一部だけが真っ黒に。

脱ぐと半袖のように
日焼けした部分と白い肌の境目がクッキリ。

大変、恥ずかしい裸でございます。

ま、他人様にお見せする機会は
ここのところありませんが。



それにしても
日焼けすること自体、久しぶり。
子どもの頃は真っ黒な肌になるのは
当たり前だったんですけどねぇ。

なんてったって九州の『島っ子』でしたから。



ボクの生まれ故郷は長崎の五島列島。

先月、お休みをいただいて
帰省してきました。


羽田からの直行便はありません。

なので、福岡で飛行機を乗り換えます。

カナダのボンバルディア製のプロペラ機で45分。

小さな小さな五島福江空港に到着です。


最近、東京でもちょこちょこと
居酒屋などで『五島列島直送の魚』を
見かけるようになりましたが、
クロダイ・イシダイなど魚介類もさることながら、
『五島うどん』なる麺も特産品です。

この五島うどんは
起源は定かではないものの、
おそらく大陸から伝えられたであろう手延べ麺で、
一見すると、そうめんのような細さです。

で、手延べで作るときに
粉をふらずに、五島の名産でもある『ツバキ油』を使うんです。

あっつい湯で茹で上げる釜揚げ状態にして、
スープは飴色の『アゴだし』でいただきます。

この『アゴだし』は炭火で焼き焦したトビウオから作られたもの。

このスープで
くどくなく、さらっといただけるんですよ、
『五島うどん』は。



五島列島のもうひとつの特徴といえば
教会のチャペルが多いこと。

長崎県全体でも多いのですが、
五島列島だけでも50ほどの教会があるんです。

古くからあるチャペルは
歴史的な建造物としても注目されています。

ボクの実家の近くにある
『楠原天主堂』は1912(明治45)年に完成した
レンガ造りのチャペル。


そう、ことしで『100周年』なのです。
実家に帰ったところ、
父に教えてもらいました。


過酷な迫害を乗り越えた
隠れキリシタンたちが明治以降、
自由を手にして建てたもの。

小さな小さなこの島で
当時、すでに赤レンガを積み上げて
西欧の建築様式を取り入れていたんですから、
それだけでも驚かされます。


長崎県ではいま、
この五島列島を含む
『長崎の教会群とキリスト教関連遺産』の
『世界遺産』への登録を目指しています。↓

 『長崎から世界遺産を。』
 http://www.pref.nagasaki.jp/s_isan/

本土から離れている分、
過疎化が進んでいるのは否めない五島列島なんですが、
これが活性化のキッカケになるといいなぁ。



訪れるにはちょっと手間と時間がかかりますが、
もし、九州方面へ旅行されることがありましたら、
五島列島も候補に入れてみてください!

夏は白い砂のビーチが待ってますよ。



五島列島について詳しくは↓

 五島市公式サイト『まるごとう』
 http://www3.city.goto.nagasaki.jp/

をご覧くださいm(_ _)m
100周年を迎えた楠原天主堂です。
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