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松本秀夫のやぎメール
9月19日
|| カブトの緒を締めよ
清水久嗣です。

競馬・世界最高峰のレース
フランス・凱旋門賞。

同じコースで行われた前哨戦は
日本から参戦の三冠馬・オルフェーヴルがフォア賞を楽勝。
日本ダービー馬のキズナがニエル賞を勝ち
日本から参戦の2頭が、現地フランスで快調な滑り出し。
10月6日の凱旋門賞にむけ弾みを付けました。

結果を踏まえて
イギリスの公認ブックメーカーもオルフェーヴルに1番人気をつけ
いよいよ92回の歴史で初の日本馬優勝の気運が高まります。

しかし、前哨戦は勝っても本番はわかりません。

本番では欧州のG1を圧倒的な着差で連勝しているドイツのノヴェリストという馬と
フランスの無敗の3歳牝馬・トレヴという馬が強敵だからです。

特に怖いのはトレヴ。
あの、ディープインパクトも
去年のオルフェーヴルも、
3歳の牝馬に敗れ去りました。

レベルの高さはもちろんですが、カギは負担重量。
オルフェーヴルは59.5キロを背負うのに対し
3歳牝馬は54.5キロで良いルールがあります。

サラブレッドは1キロの重量差で1馬身の差が出ると言われていますので
力差以上に5キロ差という重量がモノをいうのです。

4戦4勝(G1を2連勝)で臨むフランスのトレヴ。
ジョッキーも世界ナンバーワンの呼び名も高いデットーリ騎手ですから
日本馬にとって要注意です。

重量では3歳牡のキズナにも恩恵があります
こちらは56キロ。斤量差を活かしてほしいところです。


とにもかくにも
数々の日本馬の挑戦は2着が3度、3着が1度ある凱旋門賞。
すべてテレビで観戦していましたが
直線で「勝ったか?」と思ったレースばかり。

とくに悔しかった去年のオルフェーヴルを見て
どんなに前哨戦を勝利で飾ろうとも
10月6日のロンシャン競馬場で日本馬が先頭でゴール前を通過するまで
夢見はしないと決めました。

現地の観戦になりますが
声を張り上げるのか、ただひたすら祈るのか。
あとは無事にゲートインするのを祈るのみです。

勝ってカブトの緒を締めた、一競馬ファンの清水久嗣でした。
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