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松本秀夫のやぎメール
10月17日
|| ロンシャン競馬場探訪記
清水久嗣です。

日本馬によるフランス・凱旋門賞の制覇はならず。
現地では、日本競馬の節目を目撃することは出来ませんでしたが
競馬のルーツのようなものを
競馬場から感じることが出来ました。

入場門をくぐると
正装姿の係員が対応。

入ってくるお客様も、ほとんどが正装。
男性はジャケット・スーツにネクタイ
女性はカラフルで艶やかなドレス姿に、大きな帽子。

屋外のパーティがこれから始まろうとする景色でした。
ところどころにワインバーのテントが設けられ
場所によっては「BAR DOM PERIGNON」という
いわゆるドンペリ専門のテントもあったりして
値段は見られませんでしたが
数多くのボトルが、間髪入れずに空けられていたのは間違いありません。
競馬新聞などは持たず、お酒を飲みながら語らう姿。
まさにフランス・パリの社交場という雰囲気がそこにありました。

そしてレースのスポンサーであるカタールの民族衣装に身を包んだ関係者や
至る所、大音量で民族音楽が演奏されて
ムードを演出しています。

50年近く前に建てられたスタンドは
どこかしら日本の競馬場を連想させる作り・雰囲気もあり
「京都競馬場に似ているな」「大井競馬場っぽいな」と感じながら歩いているうちに
日本の競馬場の形のルーツを見た気がしました。


ただ、芝コースのスタンドに出ると雰囲気は一変
鮮やかな緑の広大なターフ。

なにせ日本で一番大きい東京競馬場では
芝2400Mをコーナー4回まわるコースであるのに対し
ロンシャンはコーナー2回ですむ競馬場。
そのコースの大きさは一目瞭然です。

向こう正面の奥にはエッフェル塔。
左奥には「ムーランルージュ」と呼ばれる風車
観客席にも所々に花があしらわれて
馬場の内側にもF1レースであるような仮設のスタンド席が。
レースの間には大型ビジョンやスピーカーで
レースを煽る煽る!
目にも鮮やかな競馬場で興奮を高めさせられながら
凱旋門賞が行われたのでした。

まだまだ、日本の競馬場も
演出・雰囲気という部分で目指せるものがある。
ドンペリバーが無くても、日本らしさの「おもてなし」が競馬場にあっても良いのではないか
レースや馬はもちろん、その雰囲気を目当てにお客様を呼べる競馬場が
もっとあっても良いのではないかと感じさせてくれました。

文化の違いはあれど
エンターテインメントとしての日本と世界の差。
馬の力同様に、ある気がしています。


ぜひそんなことを伺ってみたいのが
我が日曜競馬ニッポンに来週、ゲストで登場していただく
元祖・責任プロデューサーの大橋巨泉さん。
競馬に対しての様々な提言をされてきましたが
今の日本の競馬についてはどんな印象をお持ちなのでしょう??

27日の秋の天皇賞 14時30分から
日曜競馬ニッポンに生登場です!お楽しみに!
凱旋門賞のお土産プレゼントもあります!


さらに、天皇賞の当日の夜19時からは
スマートフォン向けの放送局NOTTVにて
現役ジョッキーによる生解説番組「田中勝春の騎手ナマ!」の
MCをさせていただくことになりました。
http://tv1.nottv.jp/sports/kisyunama/

現役ジョッキーによるレース解説は
まさにプレミアムなプログラム。
ドコモのスマートフォンで見られます。こちらもお楽しみに!
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