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6月18日 |
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| || Ｗ杯を見ながら未来を考える |
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連日寝不足の日々では
ありませんか？
水曜日の師岡です。
ナイター中継から帰宅すると
テレビではＷ杯の中継。
シャワーを浴びて
缶チューハイを
シュパッっと明けながら
「軽く呑み終わるまで観るか」
ってソファに座ったら最後。
ついつい決着がつくまでテレビの前から
離れられず。
従って、寝不足・・・・。
で、
今回のＷ杯から採用された
テニスやＭＬＢのチャレンジの様な判定システム、
凄いですねアレ。
知ってます？
ゴールラインテクノロジー
ボールがゴールラインを通過すると、
審判が装着する腕時計型の受信機に
「GOAL」の表示がされる仕組みで、
誤差は5ミリ以内。
14台の高速カメラで
一方のゴールにつき7方向から撮影し、
会場内の制御室で解析して、
1秒以内に判定を主審に伝達できるシステム。
カメラやコンピューターが高度に進化して
成否を判定。
これまで当たり前だった、
スポーツにありがちな
微妙と言う言葉。
近い将来消えて無く成るんだろうなぁ。
審判も人間じゃ無くて
高度なロボットに成るって事も
大いにありそうですね。
で、最後は人間リモコンで支持を出し
ロボットがプレーして
人間が楽しむ。
そんな時代が来るかも・・・。
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