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ショウアップナイター
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松本秀夫のやぎメール
3月1日
|| 解禁。
弥生3月を迎えました。

2016プロ野球の開幕とともに迎える
『ショウアップナイター50周年』、
スタートまで、あと24日。



ども。
38歳・身長157センチ・独身の
洗川雄司でございます。



けさは、
なんだか冬に逆戻りだなぁ、という冷たい突風の中、
着慣れないスーツ姿の人たちを
ずいぶん多く見かけました。



学生の就職活動に関する企業説明会が
きょうから『解禁』なんだそうで。


イイ響きですね。

  『解禁』。

就職活動の場合は、
フライングなしで
並んで一斉スタートの意味ですが。


デビュー情報の『解禁』。

隠されていた衣服が取り払われる『解禁』。

NG行為を初めて受け入れる『解禁』。


わくわくします。



まぁ、でも
学生のみなさんにとっちゃ、
不安の方が大きい『解禁』でしょうか。

あれこれと情報に振り回される日々が
始まるんでしょうし。



かつては就職活動の解禁日など
なかった時期もありました。



そう。
我々、アラフォーの世代です。



今のように就職情報会社が
大規模な企業説明会を
とりまとめてくれるわけでもなく、
Webで一斉にエントリーできる
システムがあるわけでもなく。


ひたすら、採用の予定があるのかないのか、
一つ一つ、企業にアポをとって、の繰り返し。


しかも、あのころは
1990年代から続いた失われた10年の中でも
どん底中のどん底の時期。


北は北海道から南は沖縄まで。
アルバイトで稼いだお金で
あらゆる企業を駆けずり回っても
「採用の予定はございません」。

この冷たい一語で突き放され…。



大学3年の夏ごろから始めた就職活動は
1年経っても終わることがなく、
大学4年の冬まで続いたのでありました。

受けた企業は
放送局のアナウンサー職だけでも80社。



しまいには、やぶれかぶれになり、
とある放送局の最終面接で
スポーツアナウンサーを志望しているにもかかわらず、
ひたすら『AVとロマンポルノ』について
口角泡を飛ばしながら
喋っている自分がいました。


…これじゃ、内定なんてムリだよな…。


その最終面接を終えた後、
大学の卒論分だけ単位を落としてもらい、
留年して就職浪人することを決めた直後、
電話がかかってきました。


内定。


こうして、
今、この『アナLOG』を書いている小生がおります。




ことしの大手企業の選考・面接は
2カ月前倒しになり、
6月1日に解禁とのこと。

去年は
『オワハラ(就職活動終われハラスメント)』なんて
コトバが流行ったり、
今でも学生の皆さんは
振り回されているようですが。


求人倍率は回復してきてるんですから。


あのころに比べれば、ですよ。



学生の皆さん、
自分を解き放って
がんばってください!
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