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9月25日 |
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|| それぞれの痛恨、痛恨の・・・・。 |
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巨人が猛然と追い込んでる。
2連戦の緒戦、大逆転勝ち。
10月4日まで何が起こるかわからん。
史上稀に見る大逆転優勝の可能性が出てきた。
こうやってみると
あの時こうやってれば、あの1球が......!
【 痛恨の極み 】がいっぱいあるペナントレースだ。
それぞれの痛恨!
我が友、のぶちゃんの場合(秋田南高校野球部)
高校2年の夏の秋田大会準決勝
9回2死満塁、一打サヨナラの場面で代打で起用された彼は
心の片隅に押し出しの四球狙いがあった。
しかし結果はピッチャーゴロ、甲子園は幻となった。
今なおのぶちゃんはあの事を
【 痛恨の極み 】と、引きずっている。
基本的きに男は痛みに弱い。のぶは顔は怖いが痛がりである。
続いて本多君の場合
事を終え、ふと安堵したのかどうか?
家には24時には帰らなければ...........。
眠りに吸い込まれ、気がつきゃAM4時。
がばっと起きて即行帰宅 、そぉ〜と自分の部屋のドアへ!
その時だ、『 うぅ〜、う、う、う』
背後のかみさんから首を絞められた瞬間であった。
しかも慌てすぎて、ズボンは履いていたがパンツを忘れ
ズボンを脱いだら裸体だったと♪───O(≧∇≦)O────♪
その本多君、『 俺の人生は痛恨だらけですよ 』、だって!
もうひとつの痛恨
まきちゃんの場合。
事を終えての話し。
スッポンポンでこれまた眠りに落ちた
そこへキックボクサーの彼女の弟さんが帰宅
布団の上からボコボコのされたとか?
それぞれの【 痛恨の極み 】は多々あるだろうが
セ・リーグ残り1週間で今年が決まる。
痛恨は少ない方がいいに決まってる。
2015年9月25日金曜日1日遅れ
ニッポン放送ショウアップナイター
YAMADA とおる
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