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7月13日
|| プロ野球ファンが帰って来た野球場に昂ぶるケムケム
土曜日、4503人のファンを迎えたほっと神戸で、巨人ヤクルト戦の実況を担当させて頂きました。

レプリカユニホームのオレンジや白、緑と彩りが増え、タオルを広げたり、傘を振ったりと、ファンの動きや色を実況描写する喜びを感じました。

とにかく高揚しました。

自分では気づいていなかったんですが、おそらく、無人のスタンドでの中継は、精神的に窮屈な感じがあったのだと思います。

プロ野球は、ファンとプレーヤーが揃ってこそ、輝く物なんだと、改めて実感しました。

ラジオ中継としては、新たな音も加わりました。

飛沫感染を避けるため、大声を出しての声援が禁じられた中の、手拍子や拍手の音。

ラジオから、新鮮で幸せな音として届いたのではないでしょうか。

特に、タイムリーヒットでランナーがダイヤモンドを疾走する中、鳴り続ける拍手の音は素晴らしく、
ファンと選手の一体感に
感動しながら実況しました。あの時の感覚は、一生忘れないと思います。

歓声はほとんど無いので、無観客中継ならではの野球の音、打球音、捕球音、ベンチの声は残りつつ、
温かみのある
手拍子、拍手、そしてヤクルトの得点時には東京音頭の歌声が加わり、まるで音の宝箱のようですので、
是非聴いて頂ければ嬉しいです。

新神戸からの新幹線に揺られながら
ケムケムでした。
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