ニッポンチャレンジドアスリート

スポーツに打ち込み、磨き抜かれた技で、観る者を感動・興奮させるアスリートたち。アスリートの中には、障がいを持ちながら、国際舞台を目指している者たちもいる。そんなアスリートたちの戦い続ける素顔、軌跡、そして、支える人たちにも迫る。

2015.11.29
【米田真由美】2010年広州、14年仁川のアジアパラ大会63kg級で銀メダル獲得。12年、ロンドンパラリンピック出場。リオ出場を目指す。



■先天性白内障のため、生まれて間もない頃に手術を受けた米田選手。その影響で、視野が極端に狭くなり、見えている部分は通常の3%。たとえて言うと、針の穴を通して物を見ている状態だという。そんな状況の中、3歳の頃から柔道を始めたきっかけは?

「やはり目が見えないので、外で他の子どもと遊ぶのがなかなか難しくて。母親も視力障がいがあって、どこか公園に行って…ということもあまりできなかったので、父親が、自分が行っていた道場に連れて行って。道場内であれば目も届くし、危なくもないので、ということから柔道を始めるようになりました。前転したりとか、友達と遊ぶのが楽しくて行っていたので、あまり柔道をしに行くという感覚はなかったです」

■米田選手は中学生のとき、学校が参加していた視覚障がい者柔道の東海大会に出場。体重も年齢も無差別のオープン大会だったため、年上の選手に完敗を喫したが、それが悔しく、本格的に柔道をやってみようと決心した。ところで、視覚障がい者柔道は、通常の柔道とルール上どこが違うのだろうか?

「基本的なルールは、健常者の柔道とまったく同じになります。ただ、中にはまったく見えない人もいますので、組んだ状態から柔道を始めます。そこから後は、手が離れてしまったら…投げたり、寝技にいったときに、両者が離れてしまったときは、もう一度に開始の姿勢に戻ってから始めという形になります。
難しいのは、相手との探り合い。組んだ状態からガッツリやっているので、いつ技を掛けるかっていうのは、真剣勝負です。そして逆にそこが面白さでもあると思います。そこから技に入ると、やはり、ダイナミックな技が出ます。一本が多く出る柔道ができると思います」

■高校2年生で黒帯をとった米田選手。本格的に柔道に取り組んでいったちょうどその頃、嬉しい報せが飛び込んできた。視覚障がい者柔道が、2004年のアテネ大会から、パラリンピックの正式種目に採用されることになったのだ。発表当時、高校生だった米田選手にとっては、大きな刺激となった。その後、国内大会で順調に実績を積み重ねていった米田選手にとって、パラリンピック出場が現実的な目標になったのが、2008年の北京大会。恩師・鮫島のもと、猛トレーニングに励んだ米田選手だったが、重要な国際大会に敗れ、2008年の北京パラリンピックには、残念ながら出場は叶わなかった。

「北京に行けなかったときは、やはりすごく悔しかったです。でも、自分がやってきた結果だっていうことで、納得した面もありました。その後、帰ってきてから鮫島先生に話をしたときに『やはり立ち技では、お前にセンスがない。でも一生懸命だから、取り組んだ努力が、寝技でだったら活きる。寝技で努力して、次のロンドンを目指してみないか?』と言ってくださった。そうして鮫島先生が背中を押してくれたことも、自分がロンドンを目指せたきっかけの一つだと思います」

■2009年、同じ障がい者柔道の選手と結婚。心強いパートナーを得た米田選手だったが、2010年11月、全日本視覚障がい者柔道大会で、後輩選手に一本負けを喫してしまった。恩師・鮫島に「これで負けたら、もう後はないと思え」とまで言われ、背水の陣で臨んだ2010年12月の、広州アジアパラ競技大会。米田選手は初戦、中国の選手に関節技を決められ、絶体絶命のピンチ…しかし、そこから特訓を続けてきた寝技が決まり、タイ・モンゴルの選手に連勝。米田選手は銀メダルを獲得し、ロンドンに向け大きな自信をつかんだ。

「逆に言うと、初戦で負けたことで吹っ切れたというところは、自分の中にあったのかなと思います。初戦はやっぱり『やるぞ、やるぞ』と、気持ちが焦っていたところがありました。寝技で、全試合、結果的に勝ちも負けも決まったので、寝技にもっていく、という課題はそこでひとつクリアできたのかな、と自分では思いました。
鮫島先生は、本当に喜んでくださいました。「よくやったな」ということで、1ヵ月前からは想像もできないような、まったく違う顔だった。先生にほめられたときは、本当に涙が出てしまって『ありがとうございました』と。思い出すと今でも涙が出てくるぐらい、嬉しかったです」

■国際大会で結果を残した米田選手だったが、当時、米田選手が出場する57キロ級の日本のランキングは9位。悲願のパラリンピック出場枠は上位8ヵ国に与えられるため、米田選手は門前払いのはずだったが、イギリスが辞退。ランクが繰り上がってロンドンに行けることに。2012年5月に行われた国内選考会で、米田選手は静岡の後輩・土屋選手に一本勝ち。29歳にして初めてパラリンピック出場を決めた。初めて立ったパラリンピックの舞台。しかし、初戦で負傷するアクシデントに見舞われた。

「第一試合で怪我をしてしまったことっていうのは、もう悔やんでも悔やみきれないっていうところはありました。三角筋断裂と、大胸筋断裂、胸鎖靱帯(きょうさじんたい)の断裂ですね。その、やった瞬間の記憶って本当になくて『自分はテーピングをしてでも出る』と言って、さんざん駄々をこねて、監督にものすごく怒られました。それで、監督の方から棄権を出しに行ってもらったので、私自身は納得していないという形になりました」

■負傷で敗退したロンドンでの無念を晴らすべく、2016年のリオパラリンピック出場を目指す米田選手は、現在、世界ランク7位。リオ出場には、世界ランク6位以内が条件なので、微妙な状況だ。

「もう私自身が出る世界選手権っていうのはすべて消化してしまっているので、20105年11月の末にあるヨーロッパ選手権をもって、ランキングの最終決定が2016年1月ごろに出て、どこの国が推薦で決まるかっていうことによって、代表8カ国が決まります。他力になってしまう部分もあるんですけれども、結果を待つだけという形になります。
(全日本選手権は、自分は全力をしっかり出して、一本を取る柔道をしていきたいと思います。今までまでやってきた技っていうところをしっかりと出せるように頑張りたいと思います)」

■ 米田選手に、これからの夢、目標を訊いてみた。

「やはりまだ、視覚障がい者柔道は人口も少ないですし、始めるきっかけをもてない人がいますので、そういう人に始めてめてもらうきっかけ作りだったりとか、始めたばかりの人たちを支援するようなことは、将来的にも続けていきたいと思っています。
私自身、東京パラリンピックに関しては、年齢もあがってきていますので、リオを全力で目指した後に、自分が目指せるのであれば、挑戦してみたいと思う、一つの節目だと思っています」


※放送内容は、上のYouTubeの再生ボタンを押すとお聴きになれます。
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2015.03.30

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2015.03.27

次のゲスト予定

10月9日(火)〜12日(金)、15日(月)〜19日(金)は、2週にわたって、パラクライミング・小林幸一郎(こばやし・こういちろう)選手が登場します。
1968年、東京・築地生まれの50歳。16歳のときにクライミングと出逢い、本格的に取り組みますが、28歳のとき突然、網膜色素変性症で将来失明すると診断されます。その後もクライミングを続け、障がい者クライミング世界選手権・全盲クラスで3連覇を達成。そのかたわら、「NPO法人 モンキーマジック」を立ち上げ、視覚障がい者へのクライミング普及活動にも力を入れています。

クライミングとの出逢い、視覚障がいが判明してもクライミングをやめなかった理由、全盲でエベレストに登ったクライマーとの出逢い、世界選手権3連覇の裏側、ガイド役とのコミニュケーション、年齢との戦い、普及についてなどなど、パラクライミング界のレジェンドにいろいろお話を伺います。お楽しみに!