2017年6月6日
「SAKE COMPETITION」発表!
昨日の「ラジオの人」に書きました「SAKE COMPETITION2017」の審査の結果がでました。
日本酒好きの方やちょっと飲んでみようかなという方、参考にしてみてください。
7部門あるのですが一部をご紹介いたしますが、まだ飲んだことがないお酒がほとんどなので、あくまでも一般的な各部門の解説を引用します。
≪吟醸酒部門1位≫
アルコール添加有で精米歩合が60%以下の吟醸造
一般的に香りが華やかですっきりしているといわれます。
≪純米酒部門1位≫
原材料は米と水のみ。精米歩合の指定はない。お米本来の味わい。
≪純米吟醸≫
原料は米と水のみ。精米歩合は60%以下の吟醸造。
華やかな香りでお米本来の味わい。
≪純米大吟醸≫
原料は米と水のみ。精米歩合が50%以下の吟醸造。
華やかな香りでお米本来の味わい。
ここ最近の傾向として、甘みを意識したお酒が上位を占めましたが、
今回は「純米吟醸酒部門1位」に高知の「土佐しらぎく」が選ばれたことが印象的でした。高知のお酒は辛口というイメージがありますがどのような味、香りなのでしょう。すいません!まだ飲んだことがないもので・・・楽しみです!
詳細はこちらまでどうぞ。
https://sakecompetition.com/?page_id=1906
日本酒好きの方やちょっと飲んでみようかなという方、参考にしてみてください。
7部門あるのですが一部をご紹介いたしますが、まだ飲んだことがないお酒がほとんどなので、あくまでも一般的な各部門の解説を引用します。
≪吟醸酒部門1位≫
アルコール添加有で精米歩合が60%以下の吟醸造
一般的に香りが華やかですっきりしているといわれます。
≪純米酒部門1位≫
原材料は米と水のみ。精米歩合の指定はない。お米本来の味わい。
≪純米吟醸≫
原料は米と水のみ。精米歩合は60%以下の吟醸造。
華やかな香りでお米本来の味わい。
≪純米大吟醸≫
原料は米と水のみ。精米歩合が50%以下の吟醸造。
華やかな香りでお米本来の味わい。
ここ最近の傾向として、甘みを意識したお酒が上位を占めましたが、
今回は「純米吟醸酒部門1位」に高知の「土佐しらぎく」が選ばれたことが印象的でした。高知のお酒は辛口というイメージがありますがどのような味、香りなのでしょう。すいません!まだ飲んだことがないもので・・・楽しみです!
詳細はこちらまでどうぞ。
https://sakecompetition.com/?page_id=1906