 近代大阪の日本画が勢揃いする初めての展覧会。
近代大阪の日本画が勢揃いする初めての展覧会。
 北野恒富「護花鈴」 大正前期 大阪中之島美術館 ※5/14まで展示
北野恒富「護花鈴」 大正前期 大阪中之島美術館 ※5/14まで展示
 山口草平「人形の楽屋」 大正後期~昭和初期 大阪中之島美術館 ※5/14まで展示
山口草平「人形の楽屋」 大正後期~昭和初期 大阪中之島美術館 ※5/14まで展示
 生田花朝「四天王寺聖霊会図」 1927年 大阪城天守閣 ※5/14まで展示
生田花朝「四天王寺聖霊会図」 1927年 大阪城天守閣 ※5/14まで展示
 木谷千種「浄瑠璃船」 1926年 大阪中之島美術館 ※5/14まで展示
木谷千種「浄瑠璃船」 1926年 大阪中之島美術館 ※5/14まで展示
 菅楯彦「舞楽青海波」 1917年 倉吉博物館 ※5/14まで展示
菅楯彦「舞楽青海波」 1917年 倉吉博物館 ※5/14まで展示
 矢野橋村「湖山清暁」 1913年 個人蔵(愛媛県美術館寄託) ※5/14まで展示
矢野橋村「湖山清暁」 1913年 個人蔵(愛媛県美術館寄託) ※5/14まで展示
 姫島竹外「竹林七賢」 1899年 泉屋博古館東京 ※5/14まで展示
姫島竹外「竹林七賢」 1899年 泉屋博古館東京 ※5/14まで展示
 ・新国立美術館「ルーヴル美術館展 愛を描く」
・新国立美術館「ルーヴル美術館展 愛を描く」
 ・東京ミステリーサーカス
・東京ミステリーサーカス
 そして、トラベルライターで編集者の星裕水さんに教えていただいたのは、
そして、トラベルライターで編集者の星裕水さんに教えていただいたのは、
 約20年ぶりとなる、待望の回顧展。
約20年ぶりとなる、待望の回顧展。
 金魚鉢のある室内 1914年  ポンピドゥー・センター/国立近代美術館
金魚鉢のある室内 1914年  ポンピドゥー・センター/国立近代美術館
 展示風景
展示風景 展示風景
展示風景
 座るバラ色の裸婦 1935-1936年  ポンピドゥー・センター/国立近代美術館
座るバラ色の裸婦 1935-1936年  ポンピドゥー・センター/国立近代美術館
 展示風景
展示風景
 赤の大きな室内 1948年  ポンピドゥー・センター/国立近代美術館
赤の大きな室内 1948年  ポンピドゥー・センター/国立近代美術館
 展示風景
展示風景
 展示風景
展示風景
 展示風景
展示風景
 大田南畝という江戸時代の知識人、ご存知でしょうか。
大田南畝という江戸時代の知識人、ご存知でしょうか。
 彼は、狂歌の名手であり、小説を書くなど、江戸の出版文化の中心人物でありながら、
彼は、狂歌の名手であり、小説を書くなど、江戸の出版文化の中心人物でありながら、
 家に伝わる宝を見せ合う集まり「宝合」。
家に伝わる宝を見せ合う集まり「宝合」。
 
 
 
 ちなみにこのとき、遠山の金さんのお父さんも同じ試験を受け、
ちなみにこのとき、遠山の金さんのお父さんも同じ試験を受け、
 バイオリン!
バイオリン!
 たばこと塩の博物館らしく、当時のタバコ屋さんとのかかわりも。
たばこと塩の博物館らしく、当時のタバコ屋さんとのかかわりも。
 
 日本橋高島屋S.C. 本館8階ホールで、
日本橋高島屋S.C. 本館8階ホールで、
 金銅誕生釈迦仏立像 飛鳥時代 細見美術館蔵
金銅誕生釈迦仏立像 飛鳥時代 細見美術館蔵
 千利休 消息<釜の文> 桃山時代 細見美術館蔵
千利休 消息<釜の文> 桃山時代 細見美術館蔵
 左:葛飾北斎 夜鷹図 江戸後期 細見美術館蔵
左:葛飾北斎 夜鷹図 江戸後期 細見美術館蔵
 酒井抱一 鹿楓図団扇 江戸後期 細見美術館蔵
酒井抱一 鹿楓図団扇 江戸後期 細見美術館蔵
 酒井抱一 桜に小禽図 江戸後期 細見美術館蔵
酒井抱一 桜に小禽図 江戸後期 細見美術館蔵
 左:伊藤若冲 朱達磨図 江戸中期 細見美術館蔵
左:伊藤若冲 朱達磨図 江戸中期 細見美術館蔵

東京都生まれ。2011年ニッポン放送入社。 東京大学大学院修士課程修了(修士論文のテーマは「日中戦争期における「三国志」ブーム」) 趣味は、読書、プロ野球観戦、お笑いを見ること。特技は遠泳。
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