2013年9月

  • 2013年09月29日

    新番組

    今年ももうすぐ10月。
    プロ野球のシーズンが終了して、
    ニッポン放送では明日30日から新番組がはじまります。

    私は、
    月~金、18:50頃からの「ほろよいイブニングトーク」、
    土曜18:00からの「古坂大魔王ツギコレ」、
    そして引き続き、
    金曜の「ごごばんフライデースペシャル」、
    「ショウアップナイタースペシャル」を担当します。

    そして10月から
    「スーパーオフショット」のコーナーもはじまります!

    10月1日(火)から放送がスタートする、
    小堺一機さんと渡辺美里さんの番組『スーパー・オフショット』。
    全国5局ネット(ニッポン放送、STVラジオ、東海ラジオ、朝日放送、九州朝日放送)で、
    ニッポン放送では毎週火曜21時~21:30。

    その中で月1回、
    快適に過ごすための"からだ"に役立つ情報コーナー
    「ライオン なるほど!からだ・快適・情報局」
    を担当します!

    先日、このコーナーの一回目の収録をしました。
    今月取り上げる"からだ"は「目」です。
     
    収録にお付き合いいただいた、
    ライオンの三浦さんと浅沼さん。

    1280lion.jpg

    コーナーの中でご紹介する『スマイル40プレミアム』。

    1282megusuri.JPG
    このコーナーは、思わず「なるほど!」と言ってしまうような
    "からだ"に役立つ情報を
    ライオンの方がわかりやすく紹介してくださいます。
    どうぞお楽しみに。

  • 2013年09月25日

    食用バラ

    9月20日(金)の「ごごばん」、
    15:45頃のレポートコーナーでは、
    平塚の新しい特産品「食用バラ」をご紹介しました。

    食用バラを作っている、
    神奈川県平塚市の「横田園芸」にお邪魔しました。
    温室にいっぱいのバラ!

    1272zentai.JPG
    薄紫の「ブルーリバー」

    1270bara.JPG
    白の「フェアビアンカ」

    1273siro.JPG
    そしてピンクの「イブピアッチェ」の3種類。

    1271pinc.JPG
    食べてみると、バラの香りが口いっぱいに広がって、
    シャキシャキした歯ごたえが野菜みたい。
    おいしいです。

    横田園芸は、もともとは生花を作っていましたが、
    6年前、レストランのシェフの方に、
    バラを食べることができないか相談され、
    そこから食用バラの商品化に進まれました。

    でも、簡単な道のりではなかった...

    まず育てていたバラを食べてみた
    →苦くて渋みが強くて全然おいしくない
    →渋みを我慢していくつか食べてみた
    →品種によって味が違うことに気づいた
    →おいしいものを発見!
    →他にもおいしいものがあるかも
    →200種類以上のバラを食べてみた
    →そうして、3種類のおいしいバラを発見!

    それがこの3種類だったんです!
    1274mitu.JPG
    問題はここから。
    食用にするためには、
    化学農薬と縁を切らなければなりません。
    でも、バラは病気に弱くて害虫がつきやすい...

    色々試した末、
    ピーマンに害虫が集まることがわかりました!

    そこで温室の中を、
    ピーマン・バラ・ピーマン・バラと、順番に植えることに。

    1268baraen.JPG
    オレンジのピーマンがなっていました。
    1281piman.jpg
    さらに、害虫を食べてくれる、
    カエルやてんとう虫を温室の中にはなしました。

    そうして「無化学農薬栽培」のバラを
    安心して提供できるようになりました!

    お話を伺った横田園芸の横田敬一さん。

    1275yoko.JPG
    バラジャムもあります!

    1276jam.JPG
    ちょっとキイチゴに似た甘酸っぱいジャム。
    コチラも香りがとっても良いです。

    今年、「湘南ひらつか名産品」に選ばれ、
    平塚を代表する特産品になりました!

    食用バラは、レストランやケーキ屋さんで食べられます。
    レストランは、平塚の「メゾンドアッシュエム」「マリールイーズ」、
    都内では、赤坂の「ルチアーノショー」。

    ジャムの販売場所は
    平塚の「JA湘南あさつゆ広場」、
    「スーパーしまむら」、
    平塚駅南口「夕陽ケ丘ファーマーズ」では水曜と土曜に販売。

    お問い合わせは横田園芸のHP(コチラ)をご覧ください。



    番組終了後、余ったバラの花びらを使って料理してみました。

    1278jisui.JPG料理、というか、のせただけですが...

    題してバラサラダソーメン(実は下にソーメンがいる)。
    見た目はいまいちですが、味はよかったですよ...!

    本当のバラ料理はレストランで楽しみたいと思います(笑)。
  • 2013年09月18日

    ワサビ

    「ごごばんフライデースペシャル」、
    ここのところ、オープニングで
    箱根十国峠レストハウスの中村さんのお手紙を読むのが
    定番になってきましたが、
    なんと先週は、スタジオに立派なワサビを
    送ってくださいました! 

    1264wasabi.JPG
    伊豆のわさび漬けで有名な「カメヤ食品」の亀谷専務が、
    自ら収穫したワサビだそうです。

    私はこのオープニングを中継先への移動中に聞いていて、
    どんなワサビなんだろうと気になり、
    中継終了後スタジオに戻ると、
    あらま、大きなワサビ!
    葉っぱも茎もついたの、初めて見ました。

    感激。
    でも、食べられないだろうなぁ...と。

    私、ワサビが大の苦手でして...

    でもでも、他の辛い物はかなり克服したんですよ!

    実は辛い物全般がつい最近までダメで、
    歯磨き粉も長らく子供用でした(恥)

    でも最近、急に唐辛子もショウガも大好きになりました。
    味覚って変わるんだなぁ!

    しかーし、いまだにお寿司はサビ抜き、、、

    上柳さんに、「子供かっ」と突っ込まれました。
    せっかくだから、克服の機会にしたら、と。

    むむむ...かなり迷いました、が、
    「孤独のグルメ」でやっていた
    「ワサビ丼」をやってみたい、というのもあり、
    持って帰らせていただくことに。

    すりおろしてみました。
    ワサビするのも初めて。

    1265suri.JPGそして、ご飯の上に、ワサビと鰹節をのせて、
    醤油をかけて、完成!

    1266don.JPGほんのちょーっと箸でとって、
    よし、いただきます!

    ん!?辛くない!!

    食べる量が少なすぎたかしら。

    今度は多めにとって、口に入れると...

    からっっ
    そして鼻にツーーーーンっ

    あれ、でもイヤじゃない!おいしい!
    これはいける!
    一気に完食!

    私、27歳にしてワサビ克服しました!

    生ワサビありがとう!
    十国峠ありがとう!

    大人の階段登りました。(27ですが...)


    ■お知らせ■

    10月5日(土)18時スタートの新番組
    『古坂大魔王ツギコレ』のアシスタントを担当します!
    どんな番組になるか楽しみ♪
    聞いてくださいね~!
  • 2013年09月17日

    第3のみつ

    9月13日(金)のごごばんレポートコーナーでは、
    『第3のみつ』をご紹介しました。

    1258mitu.JPG
    なぜ『第3のみつ』なのか...

    ハチミツは、国際規格で2つに分類されています。
    1.「花はちみつ」
      =自然の中で、ミツバチが花の蜜を吸って作った蜜。
    2.「甘露はちみつ」
      =植物に寄生する昆虫が出す分泌物をミツバチが吸って作った蜜。
    ハチミツと言えるのはこの2つだけ、という決まりがあります。

    そこで、新しく誕生したこの蜜は、
    「第3のみつ」と命名されました。


    この「第3のみつ」、
    なめてみると、ハチミツに、ほのかにリンゴの味がします。

    これは、ハチミツにりんごを混ぜているのではなくて、
    ミツバチにリンゴの果汁を餌として与えて、
    ハチが作った蜜。
    商品名は『アピミツ・アップル』。
    (英語で「ミツバチの」の意味の「apian」から)

    チラシ↓

    1259tirashi.JPG
    商品を開発したのは、NPO法人「秩父百年の森」。
    何度かご紹介している、
    「秩父のカエデの樹液で作ったサイダー」を開発した
    ボランティアの皆さんです。
    (その時のブログはコチラ

    樹液の商品を考える中で、5年前、
    埼玉県立秩父農工科学高校と埼玉大学が
    一緒に研究してくれることになりました。

    そこで、サイダーへの商品化が進んだんですが、
    一方で、そのまま飲めない樹液をどうするかも考えていました。

    樹液は2月から3月しかとれず、
    3月後半にとれるものは茶色くて、
    そのままでは使いづらい...

    その農工高校では、ハチを飼っていて、
    ためしにハチの餌にしてみたら、食べてくれて、蜜ができた!

    研究を重ねて、樹液でも、リンゴの果汁でも、ニンジンの果汁でも、
    同じように蜜が作れることがわかりました。
    成分はハチミツと同等で、果汁の成分も含まれます。

    これは大発見!ということで、特許を申請(いま審査期間中)。
    商品化に動くことに。

    でも具体的に決まる前にカエデの樹液が完売。
    では先にリンゴの果汁で、ということで、
    この『アピミツ・アップル』が商品化されました!

    第3のみつのチラシ↓

    1261tirashi.JPG
    左下の写真のアップ↓

    1262hati.JPG
    ↑4つの写真の右下、巣箱にリンゴ果汁を入れているのがわかります。


    アピミツ・アップルのチラシ↓
    1260tirashi.JPG
    アピミツ・アップルの
    リンゴ果汁は、青森・弘前で、
    規格外になったリンゴをジュースにしたもの。

    リンゴができすぎたり、台風で落ちたりしても、
    蜜に生まれ変わらせることができます。
    秩父はもちろん、全国の過疎地域の活性化につなげていけたら、
    と目標を語ってくださいました。

    そうして、秩父の新しい特産品「第3のみつ」が、
    世界で初めて、9月14日15日のイベントで発売されました。

    今後、バナナ、ニンジン、ゆず、トマト、
    そして樹液で「第3のみつ」を作る予定。
    大量に作るのはまだ難しい...
    でも来年の春にはお店に並べたいそうです。

    樹液もみつも、とってもおもしろいプロジェクト。
    これからも取材を続けていきたいと思います。


    ※追記※
    来月・10月9,10,11日に
    東京ビックサイトで開催される「食品開発展2013」に
    出展することになったそうです。
    食べてみたい方、ぜひお出かけくださいませ。
  • 2013年09月10日

    相馬焼のアクセサリー

    9月6日(金)の「ごごばん」、
    15:45頃からのレポートコーナーでは、
    相馬焼でできたアクセサリーをご紹介しました。

    明日11日(水)で、東日本大震災から2年半になりますが、
    福島の警戒区域、あらため、帰宅困難区域は、
    まだ解除のメドも立っていません。

    帰宅困難区域の浪江町には、
    伝統工芸の「大堀相馬焼」があります。(略して相馬焼)

    今年2月、児童館での相馬焼作りに参加しましたが、
    (その時のブログはコチラ
    相馬焼とはコチラ。
    1257utuwa.jpg
    特徴は、「青ひび」(表面の細かいひびの模様)、
    手書きの馬の絵、「二重焼」です。

    その相馬焼の窯元を実家に持つ大学生・松永武士くんが、
    今、新しい挑戦をしています。
    1256matu.JPG
    松永くんのお父さん・松永和夫さんは、
    窯元「松永窯」の三代目。
    今は親戚のいる栃木県で生活されています。

    松永くんは震災後、今あるものだけでも販売することを考えました。
    そこで、残った器だけでなく、
    地震で割れてしまった破片を加工して販売することに。
    お父さんが一時帰宅する度に、破片をたくさん持って帰ってもらいました。

    すべての破片の放射線検査をして、
    大丈夫なもののみを使って(といってもほとんど大丈夫でした)、
    都内の職人さんにお願いして、アクセサリーに生まれ変わりました!

    1251ao.JPG
    相馬焼のかけらがシルバーで包まれたネックレス。

    1252mittu.JPG
    他に、マネークリップとカフスもあります。
    名前の刻印もできます。
    ブランド名は「Piece by Piece」。
    復興へ少しずつ歩みを進める、という意味が込められています。

    ネットの「東北ものづくり特集」で販売中(コチラ)。
    シルバーを使っているのでお値段が17900円から。
    もう少しお手頃になるように革の商品も開発中。

    ※革の商品のデザインを公募中!
     (Yahoo!との共同企画で締切は9月25日。
     契約金も出るそうです。詳しくはコチラ

    「東北ものづくり特集」では、
    松永くんのお父さんの相馬焼の陶器も販売中(コチラ)。

    販売中の相馬焼は新しく作られたもの。
    去年、福島・二本松市に共同釜ができて、
    そこで順番に相馬焼を作れるようになったんです。

    土は元の浪江町のものではありませんが、
    研究所と協力して、再現できるようになりました。

    さらに、自治体と経済産業省の協力もあって、
    相馬焼の窯元の6~7軒が、
    福島・白河市に新しく窯を作って、相馬焼を復活させることに。
    松永くんのお父さんも年内の復活を目指して動かれています。


    番組で紹介しきれませんでしたが、
    松永くんはアクセサリー以外にも、相馬焼を広めようと活動中。

    桜柄の相馬焼をプロデュースして、
    「八重セレクション」に認定されました。
    (「八重の桜」放映に伴って、
     新島八重をイメージした商品を募集し選定された)

    1253utuwa.JPG
    今月中旬から東京駅近くのアンテナショップ
    「八重洲観光交流館」で販売予定。
    1254pinku.JPG

    さらに、花火を描いたデザイナーズ陶器も。
    1255hanabi.JPG
    今後、海外でも販売していきたいと、
    意気込みを語ってくれました。

    売上、販路、たくさんのやりとり...
    大変なこと、たくさんあると思います。
    でもがんばれ松永くん。負けるな松永くん。
    これからも応援しています。
プロフィール

五戸美樹

担当番組:
「古坂大魔王ツギコレ」
 (土18:00~)アシスタント

「上柳昌彦ごごばん!フライデー
  スペシャル」アシスタント

・「菊正宗ほろよいイブニングトーク」
 (月~金18:50頃~)アシスタント
「ライオンなるほど!からだ・快適・
  情報局」(小堺一機と渡辺美里の
  スーパー・オフショット内 
  火21:00~)

「佐藤満春・伊福部崇の大喜利オール
  ナイトニッポンモバイル」
  アシスタント



2009年ニッポン放送入社。
趣味は 野球・競馬観戦、女性アイドル鑑賞、食べ歩き、マラソン、登山。
特技はランニング、書道。
マイクの前では完全試合を目指し、
一つ一つ白星を積み重ねられるように日々奮闘中!

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